資産運用

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『2022年1月、株価急落中です』…で思うこと。

長期積立の投資を始めた初期にこそ暴落があった方が、結果的によりリターンが得られやすいという過去実績があるようです。だから、本当はこの2022年1月の下げ相場はわたしにとってもウェルカムなはずなんです。。。でも、やっぱり下落知らずのずーっと右肩上がりのチャートに憧れてしまうのは人間の業(ごう)なんでしょうか。。。
育児

『障害者扶養共済制度(しょうがい共済)』について…で思うこと。

『障害者扶養共済制度(しょうがい共済)』や『心身障害者扶養年金』を検討してきたわが家の試行錯誤をまとめました。結果的に加入するには至りませんでしたが、ここで調べたことがきっかけで療育手帳の取得や保険の見直し、資産運用の勉強につながっています。
資産運用

障がい児育児の保険について…で思うこと。【後編】

今現在、わが家で加入している保険などの紹介です。少しでも参考になればと思います。書き出してみるとまだまだメタボなのかな~と感じてしまうこともありこれからも常に「本当に必要なのか」と問い続ける必要がありますね。保険商品は条件が改悪されることが多々ありますので、検討される際にはご注意ください、と申し添えておきますね。
資産運用

障がい児育児の保険について…で思うこと。【前編】

障がい児を抱える家庭における保険事情はどうなっているのだろうか。本当なら小生が知りたい…。答えは各ご家庭ごとにあるのだろうが、わが家の事例でいえば結果的には特段長男くんのために保険を調整する必要はなかったのかなぁという感想である。ただし、ここの結論までにたどり着くには紆余曲折と数々の失敗があったのは言うまでもない…。
育児

『老後2000万円問題』がわが家に教えてくれた、たった一つのこと…で思うこと。

年金の仕組みなんて正直まったく分かっていなかった少年期から、「年金って大してもらえないもの」という洗脳があったので、『老後2000万円問題』にはある意味での免疫があったのかも知れません。タイトルの「たった一つのこと」って結局何?と思ってもらえるくらいにどなたかに読んでもらいたい。
資産運用

障がい児育児の二本柱…で思うこと。【後編】

「2022年度より実施される高校の新学習指導要領では、家庭科の学習内容に資産形成が加わり、話題となりました。」という記事を見つけました。これまでほぼゼロだった金融教育が、高校教育で開始されることはとてもいいことだと思います。でも、もっとちゃんと、そしてもっと小さい時から始めてもよいと思います。
育児

障がい児育児の二本柱…で思うこと。【前編】

柱(ハシラ)と言えば、鬼滅(キメツ)ですよね。わが家では療育柱と資産運用柱がいます。。。2021年の10月にもなってキメツの話題を持ち出していることに若干の躊躇い(タメライ)を感じつつも、流行り(ハヤリ)には乗っかっていく性分です。
資産運用

合言葉は、『長期・積立・分散』について…で思うこと。

「投資は自己責任でヨロシク」っていうスタンスが、日本の金融教育を低迷させている原因ではないかと青年は呟いた(つぶやいた)。だって、九九は強制的に覚えさせるじゃないか、グエルホンニコスパって太平洋に面した中南米諸国の頭文字を北からつなげて語呂合わせで覚えさせるじゃないか。だとしたら、『長期・積立・分散』だって…。
資産運用

世の中に絶対は無いけど、やっぱりインデックス投資なんじゃないかな…で思うこと。

サカナの釣り方が大事なのはわかるのですが、サカナを与えてくださると、小生はそれなりに釣り方にまで昇華できる自信があると思うんです。なので、資産運用におけるサカナをどなたか与えてくださいませんか?ということを延々と記述した内容になっております。
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障がい児育児の資産運用において一番最初の問題…で思うこと。

ジュニアNISAの口座開設数って50万件(2021年3月末)とのことです。ジュニアNISAは制度廃止が決まっているので、2021年、2022年、2023年のあと3年分(80万円×3年=240万円)しか枠が残っていません。2021年って、もう10月だし。。。
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